身体は一体、何から作られるのだろう。

それはきっと、感情から作られる。

では、感情は何から作られるのだろうか。

それはきっと、意識から生み出される。

つまり、君は日々、何に目を向けて生きるか?

人生は、それがすべてだということだ。

君は、君自身は、どこにを目を向けて生きているかで作られる。

希望、楽しさ、幸せ、感謝、裕福、健康?

それとも、絶望、病気、恐怖、不安、不幸?

それが君を作るのだ。

ひとつ、昔話をしよう。

私はあのとき、「食べられること」へ感謝していた。

食物という、大自然、宇宙が創り出した奇跡、

そして、たくさんの人たちの手が込められて作られた奇跡をいただくことに感謝していた。

すると不思議なことに、なぜか苦手だったものが美味しく感じられるようになったのだ。

そして、すべて食べられた。

私は、食物をいただけることへの感謝に目を向けて食べていたのだ。

私は、その時の食事が、人生で一番幸せな食事だったことを覚えている。

私たちが、忘れかけているものは、それではないだろうか。

君は、君自身は、どこにを目を向けて生きているかで作られる。

これが私の辿り着いた結論だ。

もう一度言う。

希望、楽しさ、幸せ、感謝、裕福、健康。

絶望、病気、恐怖、不安、心配、不幸。

どちらに目を向けて生きる?

なぜ同じ出来事を体験しても、こうも人によって感じ方が違うのか。

それは、どこに目を向けて生きているかが異なるからである。

身体は感情で作られ、感情は意識で作られる。

意識はどこに目を向けるかで決まる。

この不変の法則を、君は自分の身体で会得しなくてはならない。

さて、今日から意識を変えてみよう。

出来事や外面は関係ない。

君が今、どこにいようとどうなっていようと、関係ない。

すべては意識、気持ちである。

すべての出来事を君はどう見ているか。

ひいては、この世界を君はどう見ているか。

それがすべてだ。

与えられた人生、生きるために頑張るか、あるいはひたすら死ぬことを考えて過ごすか。

どちらを選ぶも、君の自由だ。

君に起こる出来事、未来、結果は左右できない。

出来事、現象、リスク、挑戦を恐れるな。

大切なことは、君がそれをどう捉えるかだ。

君は、何があろうと、捉え方を変えれば楽しい人生を創造できる。

人間が他の動物と一線を画しているのは、創造力だ。

この無限な創造力の偉大な力を、早く扱えるよう練習してみなさい。